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銭湯の扉と社会への扉
昨日は車で近くの温泉に行ってきました。実に数年ぶり。というか、はじめてかもしれない。記憶がはっきりしない。とにかく、ものすごく久しぶりに見知らぬ所にいき、温泉という名の共同風呂に入った。もちろん、社会的ひきこもりである自分が一人でいくはずも、いけるはずもなく、家族と一緒にいったのだっだ。

ガタガタの雪の路面のなか、温泉がある施設につくと、外はめっきり寒かった。出発するとき、車のドアが凍ってなかなか開かなかったぐらい。外は寒い。車から降りたとたん、出ていた鼻水は氷、凶器となるほどだ。ちくしょう、外の世界は広い、ちくしょう、外の視界はどこまでも開けている!外は自由じゃないか!外はこんなにも自由で爽快だ!と、流していた血の涙は美しく固まり、そのまま放置されれば、僕は立派なオブジェになっただろうと思う。

施設に侵入すると、僕はその内装のあまりの輝かしさに目が眩まんばかりだった。僕のごちゃごちゃの部屋とは大違いだ。床はひかり、ライトの光を反射している。そんな中を母は温泉めがけてずんずん進み、妹も進み僕も何とかついていく。

温泉に入るための購入券をまとめて買ってもらい、僕はひとりで男湯へと向かった。たかだか、温泉に入ったという一行ですみそうな出来事を、こんなに長く書いてるのは、僕が社会的ひきこもりなわけで、温泉はなかなかのイベントなわけで・・・温泉のあとの飲み物の定番は、コーヒー牛乳か牛乳かで妹と争ったわけだからなのである。コーヒー牛乳じゃないのか!?諸君。

そんなことより、僕は脱衣所に入るとストリッパーのごとくセクシーに服をぬぎはじめるわけもなく、超冷静に服をぬぎカゴに放りこむのだった。ここでメガネもはずす。僕は超がつく近眼メガネ男子なので、はっきりいってメガネをはずしたら、世界はぼんやりとして何もわからなくなる。30cm先からしてもうボヤボヤボヤージュなのだ。

裸に装備はタオル一丁。今のオレならスライムにでも簡単に殺されてしまうだろうし、もし殺されて死んでしまっても目が見えないので、誰が犯人か証言できないのがとても残念である。そんなことより、僕はこの貧弱な裸体とタオル一丁で、いざ温泉へと勇ましく出陣するはずなのであった。

が!しかし!扉が開かない!押しても引いても開かない!左のドアも右のドアもどちらも開かない!貧弱な力のせいかと、ぐんぐん引いてみてもさっぱり開かない!と思った瞬間、後ろから同じく温泉に入ろうとしたおじさんの笑い声がした。あははは。僕は、あ、と思い、ドアを右にスライドしてみたらすんなりと開いたのだった・・・。

僕はここに社会への扉をみた。大抵の人にはなんでもない、社会への厚い扉を。
なんてカッコよく書いてみたが、単に天然ボケかもしれない可能性は高いのであった・・・。

| ネガティブハッピー | 23:37 | comments(6) | trackbacks(0) |
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続きは?続きは??(*・∀・*)ワクワク
| 紗紗×姫 | 2006/02/05 12:45 AM |
え、続きって?(笑)一話完結だよ。それともその扉を開けた先の男たちの楽園を、詳細描写しろと!?w
| 侑摩 | 2006/02/05 1:19 PM |
風呂上がりはイチゴミルクで(・∀・)ニヤニヤ
| ヽ(´Д`)ノ 人民(テレビっ子) | 2006/02/05 3:06 PM |
描写してして☆(*・∀・*)ワクワク
| 紗紗×姫 | 2006/02/06 12:43 AM |
風呂上がりはフルーツ牛乳!

いや、通常の牛乳が飲めないだけだが...
| ケンタ売り | 2006/02/07 8:30 AM |
僕が描写しませう。
男湯。それはめくるめく世界♪
ギリシャ彫刻のような裸体の美男子たちが、
湯煙の中でくんずほぐれつ♪
あられもない姿で無邪気に戯れ♪
時折、無垢な笑い声が♪
時折、腹の出たオッサンの下品な屁の音が♪
| 関羽雲長 | 2006/02/07 12:18 PM |









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